アスレチックコースやなかよし小路を歩いていると、クモの巣が顔に引っかかってしまうことがあります。
今回は、そのクモの糸について調べてみることにしました。

 
張り巡らされた糸の上を自由に歩くクモですが、なぜ自分の体が巣に引っかからないのでしょうか?

どうやらすべての糸がネバネバしているわけではなく、場所や使い方によって異なる糸を紡いでいるようです。
巣の形状を保つための糸はくっつかず、獲物の捕獲するための糸はくっつくようになっていて、自分は足を取られないように慎重に糸を選んで歩いているのだそうです。
 

さらに!
クモの糸の強度は、同じ太さの鉄と比べると5倍ほど強いらしいのです。
とても興味深いですね!これだから自然や生き物はおもしろいです。

人に嫌われがちなクモですが、実は益虫としても知られています。
大きな「アシダカグモ」はゴキブリを食べ、小さな「ハエトリグモ」は文字通りコバエを補食します。

人間にとってはほとんど害はなく、むしろ感謝される生き物であることを今回は知ることができました。