十五夜とは、秋の綺麗な月を鑑賞しながら
秋の作物収穫に感謝をする日本の伝統行事です。

十五夜は別名「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」とも呼ばれ
秋の真ん中に出る月という意味があるそうです。
この時期の秋の空は、一年のうちで一番澄んでいて一番美しい満月が見られます。

満月を見て楽しむのは
日本の秋の風物詩ともいえますね!

ところで、なぜ「十五夜」のお供え物は、ススキや月見団子を供えるのか
皆さんは知っていますか?
気になったので調べてみました。

ススキ は稲穂のかわりです。

本来なら稲穂をお供えしたいところですが、場所によっては穂が実る前、あるいはすでに収穫が終わってしまう場合もあるため、代わりに穂が実ったススキを使うようになったと言われています。
また、葉が結構鋭いので、魔除けになるとことからススキが飾られるようになったそうです。

月見団子 は満月に見立てたものです。

米粉で月に見立てた団子を作ってお供えをし、作物の収穫に感謝の気持ちを表すそうです。
お供えしたお団子は、みんなで美味しくいただきましょう。
健康で幸せになれるとされています!

今年の中秋の名月は、8年ぶりに満月となります。
ぜひ、ご家族のみなさんや大切な方と、素敵な時間をお過ごしください♪